アラフィフ、大学院生活を楽しんでみる

中年クライシス真っ只中の社会人大学院生。現在博士課程1年目。自閉症とコミュニケーションについて研究中。転勤族家族なので、日本中がホームタウンのつもり。仕事はパートタイムで、消費生活系相談員してます。コメント大歓迎です。

その一口が美味しいと知っている人に、次の扉は開かれる

その一口が、誰にとっても美味しいのです! と聞いて、さあ、アナタは何を思い浮かべます? 名だたるお店の、なんとも雅な和菓子でしょうか。 分厚い和牛の、とろけるようなステーキでしょうか。 遠い異国から到来した、馥郁たる香りのお茶でしょうか。 今日…

主婦から出発して、時めいている人。どこでも「道聞かれやすい人」のようです。

年齢に関係なく、男性でも女性でも、結果を出している人が大切にしていること。 どうも共通項がどこかにあるようです。 昨日、私が心の中でとても大切にしている方々とお散歩しておりました。 何年も前に知合い、遠くに離れていても会えなくても特に連絡を取…

主婦からのスタートが、実は無敵なのだと教えてくれる秘本はこれ!

ブログを書いていると、あるとき「バズる」現象に出くわすことがあります。 バスる = ブログの一記事などが、ネット上である瞬間に爆発的に読者を集める 私も一度だけ、そういう現場に出くわしたことがあります。 今日ご紹介するのは、まさにその記事。 いず…

NYのフードトラックが教えてくれる、夢を叶える人の生き方

ニューヨークを歩いていると、このようなフードトラックに出会います。 この写真は、私の大好きなファラフェルとかが提供される、中近東のもの。 お米系のメニューも用意されているので、私はお昼ご飯に好んで利用したりします。 まあね、観光していると時間…

アナタの能力はドコから? 私は○○から!

「アナタの風邪はどこから? 私は◇◇から」 このCM、一時期とっても流行りましたね。 今日は別にお薬のお話ではありません。 仕事のことについて書く予定なのですが、この言葉本日のテーマになかなかぴったりなのです。 私、40をずいぶん過ぎた今、本当にあり…

ものすごく仕事のできる人の行動の裏には「雪国」がある

私の知り合いに、驚くほど仕事スキルの高い方がいます。 女性です。 年齢のころは、私とどっこいどっこいでしょうか。 ご本人おっしゃるには、一度は子育てのため社会から遠ざった時期もあるとのこと。 中途採用で会社に入り、みるみる出世されたご様子です…

子どもに大学受験のやる気を起こさせるには「○○を食べに行く」

最近、マザー業の先輩からとても面白い話を聞きました。 そのご家庭のお子さん、受験期に、親の期待通りにはエンジンがかからなかったというのです。 が、ある事件? を境に、本人が徹底的に受験勉強と向き合い、目覚ましい成果を上げたのだとか。 どうです…

英語を一気に身近にする方法~それは「お魚感覚を身につける」ことから

英語をもっと気楽に取り扱えるようになりたい! 未来の私はきっと英語に親しんでいる状態になってる! と思い続けている方へ。 思っているだけではなく、今日は英語の世界へとびだすための、小さな踏切板のお話をしましょう。 最近私がつかって、これ面白い…

最近私のブログで一番人気だった、英語力アップお勧めの方法

今日は午後時間があったら、英語力アップのためにとても力になってくれる書籍のご紹介をしたいと思います。 が……。 その前に、今年に入ってとても皆さんに人気だった、英語力アップしたい方向けの記事をもう一度ご紹介させてください。青藍舎のブログで以前…

無限のつばさを手に入れるために、今日できる3つのこと

人生を無限に自由に羽ばたかせるためのつばさって、どんなものなのでしょうね。 私は最近、自分なりにこれかな? と思う回答にたどり着きました。 それはね、個人的な意見なんですけれどもね。 自分なりに可能性が広がる視点を持つことだろうということなの…

春だから、楽に生きるための知恵を一つ。「5歳児の心で生きてみる」

春は、心浮き立つ季節であるとともに、さまざまお悩みが渦巻く時期でもあるようです。 私は仕事の半分くらいを、公的性格の強い機関で生活相談業務をしています。 それと同時に、子どもの健全な発達を支援する施設で、会話パートナーのような仕事をしてもい…

実行に移す人になるために必要なのは、ただ一つ。ドラえもんの机です。

今日私のブログにたどりつかれた大人のアナタにお聞きします。 「どうして数年前に、これやあれに取りかからなかったのだろう」と思ったことはありませんか。 え? 私ですか? ええ、はっきり申し上げましょう。しょっちゅうです。 (強度が鋼鉄を上回る)筋…

専業主婦はもしかしたら、「選びたい放題の人生」への切符を持っているかもしれない

「だって私は、三文安い人間ですから……」 私はずっとずっと長い間、自分をそう表現していました。 現在40代最後半の、どこにでもいる普通の人。 人生の3分の1くらいを転勤族専業主婦として、無味乾燥状態で過ごしておりました。 趣味らしい趣味といえば、子…